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【エロ同人サークル でんきねこ】肉感の暴力に溺れる。高嶺の花が「雌」へと堕ちる屈辱の魅力まとめ

※当サイトはプロモーションを含みます

「ただのエロではない。そこにあるのは、女が『肉の器』へと作り替えられる執念の描写だ。」

むちむちの肉体美を描かせたら右に出る者はいない、同人サークル『でんきねこ』

今回は、あなたの理性を根底から破壊する「わからせ・搾り・肉感」が詰まった至高の作品をまとめしました。

デカケツパワハラ店長に搾られたい!

作品の感想

この作品、とにかく店長の「肉の暴力」が凄まじすぎて理屈じゃありません!あの圧倒的なデカケツに視界を塞がれ、逃げ場のないパワハラ攻勢に晒される絶望感……それがいつの間にか「もっと搾られたい」という歪んだ快楽に変わる瞬間が最高にエロい。

分厚い肉に包み込まれ、男のプライドごと根こそぎ吸い出される感覚はまさに「極上の搾取」です。理不尽な命令に従いながら、肉体の重圧に屈する背徳感。脳が真っ白になるまで「メスとしての格の違い」を見せつけられたいなら、迷わずこれに溺れるべき!

【属性:デカケツ、搾精、逆パワハラ】デカケツパワハラ店長に搾られたい!のシコポイント

抜きドコロ

この作品の主役は、文字通り「暴力的なまでのデカケツ」です。とく先生の描く肉厚な下半身に押しつぶされ、精根尽き果てるまで搾り取られる快楽。

ここが下品

「店長」という権威ある女性が、デカい尻で男を屈服させながら、自らも雌としての本能を剥き出しにする様は、まさに『搾り専用の肉厚プレス機』。

工学部の狸原さん

作品の感想

理屈じゃない、この「隠れた名器感」がたまらない!普段は小難しい顔をして研究に没頭している狸原さんが、いざ一線を越えた瞬間に見せる「メス」の熱量に脳が焼かれます。つなぎや作業着の下に隠された、意外なほど豊満で柔らかな肉体……。

あの知的な彼女が、本能に負けてドロドロに蕩けていくギャップこそが背徳感の極みです。理系女子の不器用な誘いと、一度火がついたら止まらない「底なしの求愛」。計算不能な快楽に、自分もろとも沈めてほしくなる最高にエロい一冊。

【属性:女子大生、むちむち、わからせ】工学部の狸原さんのシコポイント

抜きドコロ

地味で理知的な「工学部の女子大生」が、抗えない快楽によって理性をバラバラに分解される落差。とく先生特有の「柔らかそうな肌」の質感が、フルカラーで脳に直接訴えかけてきます。

ここが下品

賢明そうな狸原さんが、最後は『白濁液まみれのバカ面』を晒し、メスの本能に屈する瞬間が、この作品の真骨頂です。

マッチングアプリで芋エルフが来た。

作品の感想

アプリの画面越しとは違う、目の前の「生々しいエルフの質感」に本能が震える!「芋くさい」なんて感想、脱いだ瞬間の圧倒的な美白肌と、瑞々しい肉体の前では一瞬で吹き飛びます。世間知らずな彼女を、都会の快楽でズブズブに汚していく感覚がたまらない……。

聖なる存在が、自分だけの愛撫に抗えず、淫らな声を漏らして堕ちていく姿は背徳の極みです。磨けば光る「最高の原石」を、自分の手で好き勝手に開発・調教する優越感。理性を捨てて、このファンタジーな肉欲に溺れ尽くしたい!

【属性:ファンタジー、田舎娘、ギャップ萌え】マッチングアプリで芋エルフが来た。のシコポイント

抜きドコロ

都会に染まっていない「芋くさいエルフ」というニッチな設定を、とく先生の肉感で描くという贅沢。素朴な顔立ちの彼女が、都会の毒(快楽)に犯されていく背徳感がたまりません。

ここが下品

気高いはずのエルフの耳が、快楽でピクピクと震え、『精液受け皿』として完成されていく様子は、全ファンタジー好きの癖(ヘキ)を破壊します。

抜きアリ!訪問パン屋のエロおばさん

パンの香りと共に漂う、あの「熟れきった女の匂い」に本能が直撃!パンを売るついでに、そのムチムチの完熟ボディまで差し出してくる背徳感に脳が震えます。若造を弄ぶような余裕たっぷりの手つきと、包容力に満ちた肉厚な愛撫……。

一度あの重厚な肉感に包まれたら、もう理屈なんてどうでも良くなる。優しく、それでいて貪欲に「最後の一滴まで搾り取られる」快感。サービス(抜き)という名の濃厚な肉欲接待に、魂までとろけさせられる最高に淫らな一冊です!

【属性:熟女、人妻、訪問販売】 抜きアリ!訪問パン屋のエロおばさんのシコポイント

抜きドコロ

とく先生の描く「熟女」は、肉の乗り方が違います。パンよりも柔らかそうな完熟ボディが、玄関先という緊迫した状況で暴かれる。

ここが下品

「パンを売る」という日常の裏で、『ザーメンを飲み干す』という副業に精を出す人妻。その豊満な肉体が、欲望の跡で赤く染まっていく様は圧巻。

【肉感の極み】「でんきねこ」の圧倒的作画から目が離せない!

最高峰の画力でファンを圧倒するエロ同人サークル「でんきねこ」主宰のむちまろ先生が描くコミックは、もはや単なる漫画の枠を超えた「視覚の快楽」に満ちています。

最大の特徴は、こだわり抜かれた「柔肌の質感」です。指先が沈み込むようなお腹の柔らかさ、タイトな衣装に食い込む肉感、絶妙な「むちむち感」が宿る太ももなど、一線一線にフェティシズムが凝縮。


フルカラー描写では、上気した肌の赤らみや、一粒の汗までが生々しく表現され、キャラクターの「体温」や「吐息」までもが画面越しに伝わってきます。

また、いたずらっぽく誘う表情から、快楽に蕩けた顔まで、感情豊かな「表情のギャップ」も秀逸。Live2Dで滑らかに動く作品では、その肉感美がさらに躍動し、没入感を極限まで高めています。

「最高の絵で、最高のシチュエーションを堪能したい」なら、でんきねこを選べば間違いありません。